(令和7年度)基本プログラム ※定員 38名
● 一般プログラム: 定員26名(1年目 本院 ・ 2年目 本院)
山梨大学医学部附属病院(以下大学病院)において1年目の研修を行い、2年目も引き続き大学病院で研修を行う。
・救急12週・麻酔4週 は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
・必修科目は、原則4週×5日(1週間の勤務を月~金の5日)=20日分の研修を必要と
する(祝日、有給休暇等で、20日未満になる場合は要相談)
・専門領域の選択を考慮して、自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択できる
・地域医療研修4週とは別に一般外来研修4週を他病院・施設で研修する
● たすき掛けプログラム: 定員12名
2年間の研修期間中、1年間を協力病院で研修する。研修時期は、研修医の希望と協力病院の受け入れ状況により、話し合いで決定する。各施設の研修カリキュラムを基盤に、下記履修要件を考慮してカリキュラムを個々に決定する。
・たすき掛け病院で履修したコア科目は、研修修了要件の実績として認められる
・たすき掛け病院で未履修のコア科目は大学病院で履修する
山梨大学医学部附属病院(以下大学病院)において1年目の研修を行い、2年目も引き続き大学病院で研修を行う。
・救急12週・麻酔4週 は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
・必修科目は、原則4週×5日(1週間の勤務を月~金の5日)=20日分の研修を必要と
する(祝日、有給休暇等で、20日未満になる場合は要相談)
・専門領域の選択を考慮して、自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択できる
・地域医療研修4週とは別に一般外来研修4週を他病院・施設で研修する
● たすき掛けプログラム: 定員12名
2年間の研修期間中、1年間を協力病院で研修する。研修時期は、研修医の希望と協力病院の受け入れ状況により、話し合いで決定する。各施設の研修カリキュラムを基盤に、下記履修要件を考慮してカリキュラムを個々に決定する。
・たすき掛け病院で履修したコア科目は、研修修了要件の実績として認められる
・たすき掛け病院で未履修のコア科目は大学病院で履修する
(令和7年度)キャリアプログラム ※定員 4名
大学病院において2年間研修を行い、コア科目として産婦人科ないし小児科での研修を8週行う。
● 産婦人科重点研修コース(定員:2名)
● 小児科重点研修コース(定員:2名)
・救急12週・麻酔4週は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
・必修科目は、原則4週×5日(1週間の勤務を月~金の5日)=20日分の研修を必要と
する(祝日、有給休暇等で、20日未満になる場合は要相談)
・専門領域の選択を考慮して、自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択できる
・地域医療研修4週とは別に一般外来研修4週を他病院・施設で研修する
● 産婦人科重点研修コース(定員:2名)
● 小児科重点研修コース(定員:2名)
・救急12週・麻酔4週は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
・必修科目は、原則4週×5日(1週間の勤務を月~金の5日)=20日分の研修を必要と
する(祝日、有給休暇等で、20日未満になる場合は要相談)
・専門領域の選択を考慮して、自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択できる
・地域医療研修4週とは別に一般外来研修4週を他病院・施設で研修する
(令和7年度)基礎研究医プログラム ※定員 1名
山梨大学医学部附属病院において臨床研修を行いながら大学院を履修し、自由選択期間中に基礎医学系講座での研究も可能。
・本学の大学院入学試験日に合わせて採用面接試験を行い、所属する基礎医学系の
教室について希望を聴取する
・基礎医学系で研修できるのは2年間で所定の到達目標が達成されてからである
・自由選択研修期間に、16週以上24週未満の基礎医学の教室に所属する機関を用意
・基礎医学研修以外の自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択可能である
・臨床研修後、4年以内を目処に、作成した基礎医学の論文を研修管理委員会に提出
* 救急12週・麻酔4週 は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
* 必修科目は、原則4週×5日(1週間の勤務を月~金の5日)=20日分の研修を必要と
する(祝日、有給休暇等で、20日未満になる場合は要相談)
* 地域医療研修4週とは別に一般外来研修4週を他病院・施設で研修する
・本学の大学院入学試験日に合わせて採用面接試験を行い、所属する基礎医学系の
教室について希望を聴取する
・基礎医学系で研修できるのは2年間で所定の到達目標が達成されてからである
・自由選択研修期間に、16週以上24週未満の基礎医学の教室に所属する機関を用意
・基礎医学研修以外の自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択可能である
・臨床研修後、4年以内を目処に、作成した基礎医学の論文を研修管理委員会に提出
* 救急12週・麻酔4週 は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
* 必修科目は、原則4週×5日(1週間の勤務を月~金の5日)=20日分の研修を必要と
する(祝日、有給休暇等で、20日未満になる場合は要相談)
* 地域医療研修4週とは別に一般外来研修4週を他病院・施設で研修する
※内科
消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、リウマチ膠原病内科、神経内科、血液・腫瘍内科
※外科
第1外科:消化器外科 乳腺・内分泌外科
第2外科:心臓血管外科 呼吸器外科 小児外科
整形外科
脳神経外科
泌尿器科
頭頸部・耳鼻咽喉科
第2外科:心臓血管外科 呼吸器外科 小児外科
整形外科
脳神経外科
泌尿器科
頭頸部・耳鼻咽喉科
年次報告兼プログラム変更申請届出
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(一般)
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(たすき)
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(基礎研究医)
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(産婦人科重点)
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(小児科重点)
様式A-10 別紙1 研修管理委員会名簿と開催回数
様式A-10 別紙2 患者数・研修医数
様式A-10 別紙3 プログラム概要(一般)
様式A-10 別紙3 プログラム概要(たすき)
様式A-10 別紙3 プログラム概要(基礎研究医)
様式A-10 別紙3 プログラム概要(産婦人科重点)
様式A-10 別紙3 プログラム概要(小児科重点)
様式A-10 別紙4 指導医名簿
様式A-10 別表
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(たすき)
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(基礎研究医)
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(産婦人科重点)
様式A-10 臨床研修病院年次報告書(小児科重点)
様式A-10 別紙1 研修管理委員会名簿と開催回数
様式A-10 別紙2 患者数・研修医数
様式A-10 別紙3 プログラム概要(一般)
様式A-10 別紙3 プログラム概要(たすき)
様式A-10 別紙3 プログラム概要(基礎研究医)
様式A-10 別紙3 プログラム概要(産婦人科重点)
様式A-10 別紙3 プログラム概要(小児科重点)
様式A-10 別紙4 指導医名簿
様式A-10 別表