募集要項

  • 1.研修目的
    本研修は、地域の中核病院においては地域医療、大学病院等においては高度先進医療を実践できるよう、医療安全に配慮しつつ、チーム医療推進のための特定行為に必要な専門的知識及び技術を教育し、広く社会に貢献できる有能な看護師を育成することを目的とする。
  • 2.研修目標
    • 1)  特定行為の実施に必要な臨床判断と包括的なアセスメントができる基礎的能力を養う。
    • 2) 倫理面に配慮し、適時に安全な特定行為を実施できる知識・技術・態度を養う。
    • 3) 特定行為の実施に際し、多職種と協働して、主体的に問題解決できる能力を養う。
  • 3.修了要件
    • 1)  共通科目をすべて履修し、筆記試験及び観察評価に合格すること。
    • 2) 1)修了後、選択した区分別科目を履修し、筆記試験及び観察評価、一部の科目では実技試験に合格すること。
    • ※なお、本特定行為研修修了者には、山梨大学医学部附属病院看護師特定行為管理委員会(以下管理委員会)において、修了した特定行為区分ごとの修了証を交付し、研修修了者の名簿を厚生労働省に提出します。また、公益社団法人日本看護協会に特定行為研修修了者としての登録を行います。
  • 4.研修期間
    特定行為研修の受講期間は、原則として共通科目6ヵ月、区分別科目6ヵ月の1年間とします。ただし、引き続き履修を希望するものは、管理委員会委員長の許可を得て延長することができます。延長期間は、休講期間を含めて最大 3 年とします。
  • 5.研修内容と時間数
    研修は、共通して学ぶ「共通科目」と特定行為区分ごとに学ぶ「区分別科目」に分かれており、講義、演習または実習によって行われます。
    • 1)  共通科目(必須研修)は、全ての特定行為区分に共通とされる能力を身につけるための科目であり、全ての科目の履修を必修とします。
科目 時間数
講義 演習 実習 評価 合計
統合臨床病態生理学・疾病概論 ('19) 58.7 10.5   2.4 71.6
臨床推論('16)
特定行為共通科目統合演習('17)
特定行為共通科目統合実習
28.1 14 1.5 1.5 45.1
フィジカルアセスメント特論('16)
特定行為共通科目統合演習('17)
特定行為共通科目統合実習
34.3 10.4 1.5 1.5 47.7
臨床薬理学持論('17) 29.5 13.5   2 45
統合医療安全・特定行為実践特論('19)
特定行為共通科目統合演習('17)
特定行為共通科目統合実習
22 20.3 16 3 61.3
合計         270.7
    • 2) 区分別科目(選択科目)は、各特定行為に必要とされている能力を身につけるための科目であり、対象とする科目を履修します。区分別科目は複数選択することが可能ですが、受講後の追加申請は原則として認めません。

外科術後病棟管理領域コース

特定行為区分 時間数
講義 演習 実習 評価 合計
呼吸器(気道確保に係るもの)関連 8 - 5症例 1
(OSCE)
9時間+5症例
呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 20.5 6 各5症例 2.5 29時間+各5症例
呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連 7 - 5症例 1
(OSCE)
8時間+5症例
胸腔ドレーン管理関連 10.5 1 各5症例 1.5 13時間+各5症例
腹腔ドレーン管理関連 7 - 5症例 1 8時間+5症例
栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連 6 - 5症例 1 7時間+5症例
栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理)関連 7 - 5症例 1
(OSCE)
8時間+5症例
創部ドレーン管理関連 5 - 5症例 1 6時間+5症例
動脈血液ガス分析関連 11.5 - 各5症例 1.5
(OSCE)
13時間+5症例
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 12.5 2 各5症例 1.5 16時間+5症例
術後疼痛管理関連 5.5 1.5 5症例 1 8時間+5症例
循環動態に係る薬剤投与関連 18 6.5 各5症例 3.5 28時間+各5症例

ICU・HCU コース

特定行為区分 時間数
講義 演習 実習 評価 合計
呼吸器(気道確保に係るもの)関連 8 - 5症例 1
(OSCE)
9時間+5症例
呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 20.5 6 各5症例 2.5 29時間+各5症例
循環器関連 14.5 3 各5症例 2.5 20時間+各5症例
栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連 6 - 5症例 1 7時間+5症例
動脈血液ガス分析関連 11.5 - 各5症例 1.5
(OSCE)
13時間+5症例
循環動態に係る薬剤投与関連 18 6.5 各5症例 3.5 28時間+各5症例
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 12.5 2 各5症例 1.5 16時間+各5症例
血糖コントロールに係る薬剤投与関連 11 3 5症例 2 16時間+5症例
術後疼痛管理関連 5.5 1.5 5症例 1 8時間+5症例
精神及び神経症状に係る薬剤投与関連 19 4.5 各5症例 2.5 26時間+各5症例
  • 6.受講モデル
    • 1) 共通科目、e-learning を中心とした講義及び演習を 6 ヵ月で修了し、選択した区分別科目を履修します。
    • 2) e-learning 中は勤務に合わせてスクーリングまたは web 会議等を活用して履修を進めます。
    • 3) 共通科目は、科目修了毎、筆記試験を行い、演習及び実習を行います。演習は、観察評価においてできるまで実施します。
    • 4) 共通科目をすべて履修し、筆記試験及び観察評価等に合格した場合のみ、区分別科目を履修できます。
    • 5) 区分別科目は 6 ヵ月の期間に、e-learning を中心とした講義および演習を受講します。
    • 6) 区分別科目ごとに筆記試験及び、演習および臨地実習期間が指定されます。
    • 7) 臨地実習は区分別科目の筆記試験、観察評価又は実技試験に合格した者が行います。
    • 8) 患者に対する実技を行う実習では、1例目は、指導者が行う行為の見学又は手伝い、2例目からは指導監督下で行います。次第に指導監督の程度を軽くしていきます。
    • 9) 経験すべき症例数は、行為の難度に応じて、5~10 例程度行います。
    • 10) 区分別科目の実習は所属施設(協力施設)で行い、実習記録等を合わせて実習評価を行います。実習は症例数に合わせて延長する可能性があります。
    • 11) 臨地実習終了後、提出された実習記録等をもとに、看護師特定行為研修管理委員会で修了判定を行います。
  • 7.協力施設について
    区分別実習は原則所属施設(協力施設)で行います。協力施設には指導者と連携し、研修目標が達成できるように管理する責任者および事務手続きのための事務担当の配置などが必要になります。協力施設と指定研修機関との間で、指導方針の共有や関係者による定期的な会議等を開催します。
    責任者と事務担当者にご協力いただき、指定研修機関と協力した安全管理体制などを整備し、指定研修機関指定のための申請書類などの提出を行います。また、責任者の方は、実習場所・実習時間の調整などもお願いします。
  • 8.各講義(eラーニング)の修了要件
    • 1) 規定時間の視聴
    • 1) 配布資料の確認
    • 3) 講義後の確認テストは、100 点を獲得(テストは何度でも受けられます)
    • 4) アンケート提出
  • 9.演習・実習を受講する要件
    決められた期日までに、必要な講義(e ラーニング)の修了要件を満たした場合、演習や実習を受講することができます。期日は、科目により、異なるため、オリエンテーションで確認してください。
  • 10.演習・実習の修了要件 (別紙 1)
    • 1) 規定時間の80%以上の出席
    • 1) 課題レポート提出がある場合、担当者(指導者)に提出
    • 3) 演習・実習(観察)評価表による合格
    • ※一部の共通科目では、指導者による観察評価を含む実習があります。
    • ※区分別科目の実習は、全て指導者による観察評価と一部実技試験(OSCE)を実施します。
    • ※ 修了要件に満たない(不合格)場合、担当者(指導者)は、科目責任者と対応を協議する。
  • 11.科目修了試験
    • 1) 科目毎、講義、演習・実習後、科目修了試験(筆記試験)を行います。
    • 2) 筆記試験は、70%以上の得点を合格とします。
    • 3) 病気その他やむを得ない理由により試験や評価を受けることができなかった場合、または不合格の者については再試験を受けることができます。
    • 4) 再試験は、原則として1回受けることができます。
    • 5) 再試験を受ける場合は、予め所定の「再試験等願」を提出します。
    • 6) 再試験の追加料金は要しません。
    • 7) 再試験が不合格の場合は、原則として再履修となります。
  • 12.科目修了の総合評価 (別紙 2)
    研修目標、到達目標の達成度と、筆記試験と課題レポート、実習記録および観察評価(一部実技試験)を実施し、演習への参加、授業態度などから総合評価表(別紙 2)を用いた総合評価を行います。
  • 13.各評価の評価指標
    評価は、S、A、B、C、D の 5 段階とし、D を不合格とします。
    • S) :総合的評価から、行動目標の90%以上が達成されている
    • A) :総合的評価から、行動目標の80%以上達成されている
    • B) :総合的評価から、行動目標の70%以上が達成されている
    • C) :総合的評価から、行動目標の60%以上が達成されている
    • D) :総合的評価から、行動目標の60%未満のとき
  • 14.在学中の諸手続き
    • 1) 研修の休止
      • ①自主的に研修を中止する場合
        受講者の事情により研修を中止しようとする場合は、研修責任者と相談の上、「研修休止願」に必要事項を記入し、原則として希望する研修中止の 1 ヵ月前までに、看護師特定行為研修事務担当者に提出してください。尚、受講料は返還しません。
      • ②除籍により研修が中止となる場合
        在籍期間を超えた場合または山梨大学医学部附属病院看護師特定行為研修履修規定に違反した場合は除籍となり、直ちに研修を中止します。なお、受講料は返還しません。
    • 2) 再受講
      再受講を行う場合は、「研修再開願」に記入の上、看護師特定行為研修事務担当者へ提出してください。
    • 3) 再試験
      再試験を受ける場合は、「再試験願」に記入の上、看護師特定行為研修事務担当者へ提出してください。
    • 4) 実習を延長する場合
      実習を延長する場合は、「研修延長願」に記入の上、看護師特定行為研修事務担当者へ提出してください。
    • 5) 身上異動書
      出願時に提出した履歴書などの届出内容に変更が生じた場合は、速やかに看護師特定行為研修事務担当者へ報告してください。
    • 6) 各科目の履修証明書が必要となった場合は、看護師特定行為研修事務担当者に証明書の発行依頼をしてください。
  • 15.個人情報保護方針について
    山梨大学医学部附属病院は、個人情報に関する法令および「山梨大学医学部附属病院個 人情報保護方針」に則り、個人情報の取り扱いおよび管理を行います。尚、個人情報の取り扱いについては、入講前の手続きとして同意書の提出を求めております。
  • 16.情報セキュリティ対策について
    研修中は、山梨大学医学部附属病院や実習施設、受講生における様々な情報を取り扱います。また、それらの情報はパソコンによってデータ化されるものが多く、機器の取り扱いミスや不正なプログラム、パソコンや USB メモリの紛失などによって情報漏洩がもたらされると重大な事故・損害に繋がります。自施設や実習施設、病院内等における機密情報(個人情報)について は、適切な取り扱いを行うと共に以下の内容に沿って保護義務を履行してください。
  • 16.情報セキュリティ対策について
    研修中は、山梨大学医学部附属病院や実習施設、受講生における様々な情報を取り扱います。また、それらの情報はパソコンによってデータ化されるものが多く、機器の取り扱いミスや不正なプログラム、パソコンや USB メモリの紛失などによって情報漏洩がもたらされると重大な事故・損害に繋がります。自施設や実習施設、病院内等における機密情報(個人情報)について は、適切な取り扱いを行うと共に以下の内容に沿って保護義務を履行してください。
    • 1) 機密情報(個人情報)など重要な情報のデータを保存したノートブック型パソコンやで電子媒体(USB メモリ、CD-ROM、DVD、SD カード等)によってデータを持ち歩く場合には、必ずパソコン及び電子媒体はパスワード等のセキュリティ対策を施し、紛失や置忘れ等により情報が漏洩しないよう細心の注意を払ってください。
    • 2) 機密情報(個人情報)をデータ化する場合はファイルにパスワードをかけて誤って第三者が入手しても閲覧できないようにしてください。
    • 3) 職員名簿や学生名簿等の情報を無断で部外者に知らせる行為は禁止です。他人のメールアドレス等のプライバシーに関わる情報は本人の同意を得てから回答するなどの配慮を心がけましょう。
    • 4) 交通機関や飲食店等の公共の場における作業では、隣席から内容が見えてしまうことがあります。情報の種類によっては問題になることも考えられますので留意ください。
    • 5) スマートフォンなど携帯端末の撮影・録画機能が情報漏洩の原因になる可能性もあることを理解しておいてください。
    • 6) 実習記録の記載上の注意については、実習オリエンテーションの内容を確認してください。
    • 7) USBメモリの紛失やデータ漏洩の可能性がある場合は速やかに担当者に報告してください。
  • 17.インターネット利用上の注意
    インターネットを使用した e ラーニングシステムによる課題や記録の提出、受講者間のデータ共有など電子データの取り扱いが多くなります。また、病院や実習施設では個人情報の保護に留意が必要な場面が多くあります。インターネットの利用は便利な反面、多くのリスクを伴うため、以下の点について注意してください。
    • 1) 法令・規則・倫理・マナーの順守
      法令に違反する行為、公序良俗に反する行為、個人や団体の名誉を毀損する行為、著作権や肖像権などを侵害する行為、プライバシーを侵害する行為等は絶対にしてはいけません。実生活でしてはいけないことはインターネット上でも同じです。法令・規則・倫理・マナーを遵守してください。
    • 2) 著作権や肖像権の侵害の禁止
      著作権や肖像権を侵害する行為は、絶対にしてはいけません。出版物や Web サイト上の文章や写真等の無断転用は著作権の侵害となり、処罰の対象となります。
    • 3) コンピューターウイルスについて
      ネット上の犯罪や、ウイルス感染に巻き込まれないように常に注意してください。Web サイトの閲覧によるウイルス感染もあります。怪しいサイトへはアクセスしない、メールに掲載されている URL や添付されているファイルを安易に開いたり、ダウンロードはしないなどの対策が必要です。
      インターネットを通じてウイルス感染した可能性があるときは、速やかにネットワークから感染したパソコンを切り離し、他のパソコンへの被害拡大を防ぎ、担当者にも速やかに報告してください。
  • 18.地震・火災・災害時の対応
    地震や豪雨災害などの大災害、火災などが起こったときには、まず自身の安全を確保しましょう。建物の倒壊、火災、土砂崩れ、浸水などの危険性が高いと考えられる場合は、安全な場所に避難してください。また、危険な場所には近づかないようにしましょう。台風や大雪など荒天が予測されるときには、早期帰宅または院内で待機するなどの対応をとります。安否確認が困難となるため、登校日以外に、登校する場合は担当者にご連絡ください。
    • 1) 非常口、避難経路及び避難場所
      オリエンテーションにて、非常口、避難経路及び避難場所の確認をします。
    • 2) 非常時
      非常の際は、非常ベル及び全館放送を行いますので、担当者の指示に従ってください。
    • 3) 地震・火災発生時の対応
      • ①ヘルメットは教室の所定の位置に保管してあります
      • ②災害時備蓄品(水・食料等)は、災害発生時以外に開封しないでください。
      • ③安全を確保してください。余震を考慮し、地震の揺れが収まってから早めにドアや窓を開けて下さい。
      • ④避難等に関する一斉放送があり、その後職員の指示に従ってください。
      • ⑤登校中の場合、現在の場所に近い避難所、広域避難場所へ避難してください。安全が確保でき次第早めに担当者に連絡をしてください。
    • 4) 台風等悪天候時の対応
      気象庁から中央市に「暴風特別警報」及び「大雨特別警報」が同時に発令された場合、または「暴風雪特別警報」あるいは「大雪特別警報」が発令された場合は、担当者より連絡を行い、休講措置を行います。自宅周辺に同様の警報が発令され、登校が困難な場合は、安全を確保した上で担当者に連絡をしてください。
    • 5) 急な天候不良や災害・事故等に対する基本的な備え
      • ①緊急時の連絡先・連絡方法(研修責任者、指導者、実習施設)を確認しておく。
      • ②出発地から目的地までの経路と道路・交通事情、天気予報(注意報・警報等)、災害速報等の情報収集をしておく。
      • ③車に乗っている時に地震に遭った場合の対応
        • ・ハンドルをしっかり握って速度を落とし、路肩に停車してエンジンを切る。
        • ・原則として揺れが収まるまでは車内で待機する
        • ・揺れが収まったら、その時の状況に応じてラジオ等で情報収集し、周囲の状況(落下物、火災等)を確認し、安全な場所へ避難する。
        • ・車を離れる際は、所有者のメモを残し、キーをつけたまま施錠せず、車検証を持って避難する。
    • 6) 休講時の代替
      地震・火災・災害などの措置により休講または中止となった試験については、別途日程調整のうえ、代替の講義・試験を実施することがあります。
  • 19.宿泊施設の利用
    遠隔地から受講する場合や実習期間など宿泊の希望があれば、本学の宿泊施設である鴻臚館を利用することができます。部屋数に限りがあるので、利用を希望する場合は早めに看護師特定行為研修事務担当者に申し出てください。その他、宿泊地の斡旋は行っておりませんので、各自で宿泊施設の確保を行うようにしてください。
  • 20.駐車場の利用
    車で通学する場合は、駐車場の利用許可が必要になりますので、看護師特定行為研修事務担当者に申し出てください。
  • 21.図書館の利用
    山梨大学には本館(甲府キャンパス)と医学分館(医学部キャンパス)の図書館、看護部には図書室があります。図書館の利用案内に関する詳細は、山梨大学附属図書館医学分館のホームページを参照してください。
  • 22.施設案内
    特定行為研修は、山梨大学医学部附属病院の施設を利用します。研修場所は随時指定します。予定表を確認してください。
  • 23.入講前手続き ※ 学外受講者のみ
    • 1) 連絡先届
    • 2) 損害賠償責任保険加入書類写し添付用紙 (説明用紙)
    • 3) 抗体価記録証明書(院内受講生は「各種抗体検査及びワクチン接種歴」を印刷)
    • 4) 個人情報の取り扱いの説明および同意書
    • 5) システム利用申請書※(特定行為研修としてのアクセス権限を付与する場合)
    • 6) 受講料の納付 (院内受講生の場合、「誓約書」の提出)
    • 7) 一般教育訓練の教育訓練給付金に関する支給申請手続きのご案内
    • 8) ICカード写真撮影※
  • 24.入講オリエンテーション配布資料
    • 1) 学研 ID パスワード発行
    • 2) 学研ナーシングサポート ご利用方法のご案内【特定行為研修 受講者用】
    • 3) 受講スケジュール 等
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